2007年12月22日 (土)

運営委員長の交代

みなさま、お久しぶりです。

東京デイケア連絡会では、このたび運営委員長を交代することとなりました。運営委員会にて了承されましたので、取り急ぎご報告申し上げます。

新しい運営委員長は 田中祥雅 医師です。田中先生は井之頭病院リハビリテーション部長でいらっしゃいます。これで、東京デイケア連絡会の運営委員長は第4代ということになるでしょうか。これからも引き続き東京デイケア連絡会をよろしくお願い申し上げます。

前委員長 中谷真樹 医師よりのメッセージ:

「皆さま、このたび、東京デイケア連絡会の運営委員長を交代することになりました。私の次の委員長は田中祥雅先生です。先生は井之頭病院のリハビリ部長を勤めておられ、昨今の精神科リハビリテーションの流れもご存知の方で、まさしく適任と考えております。私はレンタル移籍転勤で東京を離れましたが、引き続き精神科リハビリテーション関連の活動を続けていくつもりです。東京デイケア連絡会の運営委員のみなさまのご健勝と、関係者の皆さまのますますのご発展をお祈り申し上げます。そして、これまで私にいただいた多くのご厚情にあらためて厚くお礼を申し上げ、ごあいさつとさせていただきます。本当にありがとうございました。」

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2007年8月 5日 (日)

心理教育セミナー

管理人は8月3・4日に帝京大学病院で開催された家族心理教育講師養成セミナーに参加してきました。管理人のほかに東京デイケア連絡会関係者としては、運営委員の数名が参加しておりました。このセミナーで講習を受けると、これから(主にご家族を中心とした)心理教育を開始しようとする人々に心理教育のやり方のさわりを紹介するノウハウが身につくということでした。

管理人の勤務するデイケアでは、当事者グループや家族教室は、独自のものがありましたが、今回のセミナーにおける心理教育技法に関しては、厚生労働省委託研究費による研究としてツールキット(標準版)開発研究に準拠しています。したがって、このツールキットを用いれば、標準的なやり方をさまざまな病院に広めていくことが可能となるのではないか、と思います。ちなみにこのツールキットでは、集団的アプローチはご本人・ご家族合同で複数のご家族を対象とする複合家族心理教育の方式が採用されています。

そんなわけで、東京デイケア連絡会の運営委員の一部では、もし皆様のご希望があれば、心理教育のさわりをお伝えするセミナーを開催することを考え始めました。すでに多くの施設では心理教育的アプローチは実践されているとは思いますが、もしご希望がおありのようでしたらお聞かせください。

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2007年8月 4日 (土)

退院促進とデイケア

旧聞に属しますが、さる7月15日に、メンタルケア協議会主催のシンポジウムにいってきました。自立支援法の元で、これからの精神医療保健福祉がどうなるかというテーマでした。さまざまな土地でのすばらしい実践の報告もあり、大変ためになりました。

その中で、厚生労働省社会・援護局 障害保健福祉課長 蒲原 基道が「障害者自立支援法の宇野現状と課題」というテーマで講義してくださいましたが、その中のスライドの1枚が管理人の目を捉えました。「精神障害者退院促進支援事業のイメージ」という図ですが、「日中活動の場」の中には障害者福祉サービス・保健所グループワークとならんで精神科デイケアがならんでいました。

時期診療報酬改定においては、精神科デイケアもかつての「老人デイケア」同様にその適用が縮小・廃止されるのではないかという懸念がある中、「備えあれば憂いなし」という言葉をまた思い出した管理人でした。

ダウンロードはメンタルケア協議会のホームページからできます

      ↓

http://www.npo-jam2.org/materials/sympo11_kamohara.pdf

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2007年8月 2日 (木)

新天地

管理人は、新しい仲間と仕事をすることになりました。大切に思っていたクラブと離れて、これからはJ1チームのある町での生活です。

もとの勤務先のスタッフはみんなで、without GREEN な生活が管理人につとまるのかどうか、心配してくれ、できるだけ早くに新天地になじめるように、と素敵なプレゼントをいただきました。だから、管理人の机にはいろいろな方の思いが飾ってあります。

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これからの進展地での日々、とても楽しみです。休みができたら一時は分かれてしまった制ふ林健太郎との再会ができることを楽しみにしています。。。。でも、いつ休みになるんだろう(泣)。さまざまな古い知り合いにも出会い、昔の管理人と同一人物だとはにわかに信じてもらえなかったりもしますが(爆)、きっと林がチームを移ったときに感じたであろうワクワク感が管理人の胸にも育ってきています。

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2007年7月27日 (金)

Con te partiro

このたび、管理人は東京を離れることになりました。長くお世話になった勤務先で荷物を片付け、梱包して送る準備を進めていく時、さまざまな想いがよみがえるような気がしました。東京で研修を終えた後に地方の病院でデイケアを立ち上げ、東京に戻ってからもデイケアを担当し、いつのまにやらデイケアにどっぷりとハマり、気がついたら、机の奥底にしまってあった寝癖直しは必要のない髪型になっていました(爆)。片付けの最後にロッカーを整理して、からっぽになった自分のスペースを眺めると、ほんとうに勤務先を替わるのだという実感がわいて、ガラにもなくしみじみとしたりしました。

ここ数年、管理人が好きな歌といえば、サラ・ブライトマンとアンドレア・ボチェッリの歌っている「Time to say goodby」です。なんともいえない深みのあるメロディ、そして2人の澄み切った声が大好きです。

F0057586_10182264 この歌は、「Time to say goodby」ですから、悲しい別れの歌かと思いきや、そうではありません。原題はイタリア語で「Con te partiro」です。これって訳せば「あなたと一緒に行く」というような感じでしょうか。だから、この歌は実は新たな旅立ちの歌のようでもあり、歌詞からすると「大切な人と離れるけれど、心にいつもその人を抱いて進んでいく」という決意の歌のようにもとれます。

ちなみに、歌詞の中のサビの部分は次のようなものだそうです

    Quando sei lontana
  sogno all'orizzonte
  e mancan le parole,
  e io si lo so
  che sei con me con me,
  tu mia luna tu sei qui con me,
  mio sole tu sei qui, con me,
  con me, con me, con me.

  Time to say goodbye.
  Paesi che non ho mai
  veduto e vissuto con te,
  adesso sì li vivrò.
  Con te partirò
  su navi per mari
  che, io lo so,
  no, no, non esistono più,

あなたと離れているとき 僕は水平線を夢見る
そして何も言えなくなってしまう
でももちろんわかっている あなたは僕と共にいるんだ
あなたは僕の月僕のそばを離れない
僕の太陽あなたは僕と共にいてくれる
僕と共に僕と共に僕と共に
タイム・トゥ・セイ・グッバイ

いままでに見たことも訪れたこともない場所を
僕はこれからあなたと共に航海していく
船に乗って海を越えて
もうどこにもなくなってしまった海を
あなたと二人でよみがえらせよう

管理人が思っていた内容とはかなり違うようです。ですが、歌詞を知ってから、管理人はこの歌がもっと好きになりました。これから東京を離れても、管理人の気持ちはラモデイケア連やその他の場で知り合った多くの仲間とともにあることは疑いがありません。では、みなさま、これからも、どうぞよろしくお願い申し上げます。

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2007年7月23日 (月)

ふみの日

7月23日は「ふみの日」です。管理人は、本日、出張先の人に切手シートを見せてもらって気がつきました。この日は「23」を「ふみ」と読ませて、人々に手紙を書くことを勧めよう、という郵政公社の思惑がある日ですが、それに乗じて毎年記念切手が発行されています。この2年ほどは題材が「百人一首」で、今年も5首の名歌が選ばれました。

今年のデザインは↓

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いずれおとらぬ名歌ばかりで、デザインも非常に秀逸です。これは限定10万セットの発行だそうですが、おそらく、収集家は購入しても、実際にはあまり使わないのではないかと思います。ということは、使われない切手が売れるわけですから、郵政公社はかなり儲かるんじゃないでしょうか。商売うまいねぇ、と感心することしきりです。どうやらこのシリーズは好評だそうですから、しばらくは百人一首シリーズが毎年の「ふみの日」の切手になる可能性が高そうです。そうなると、かの有名な「天徳四年内裏歌合」でしのぎを削った平兼盛と壬生忠見の歌のどちらが早く切手になるのか、管理人としては非常に関心があります。

ちなみに、管理人が好きな歌は

Sewohayami_1

瀬を早み 岩にせかるる滝川の われても末にあはむとぞ思ふ 崇徳院

です。

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2007年7月 8日 (日)

U-20ワールドカップ

http://sports.nifty.com/cs/headline/details/sc-ym-20070708i203/1.htm

久々サッカーネタです。アジアカップが開幕しましたが、カナダではサッカー20以下のワールドカップ(旧:ワールドユース)が行われてます。その予選リーグでの日本代表は、2勝1分、勝ち点7で、堂々のFグループ1位突破!

見事に無敗で決勝トーナメント進出をはたしてくれました。2連勝ですでに決勝トーナメント進出を決めているF組の日本は、同じく2勝のナイジェリアと0―0で引き分けましたが、総得点で上回り、同組1位が決まったわけです。

日本が無敗でグループリーグを突破したのはサッカー史上初のことで、あの有名な中田・高原・加地らの「黄金世代」が準優勝した1999年のワールドユースでも、ないことでした。

日本は11日、決勝トーナメント1回戦で、E組2位のチェコと対戦します。アジアカップはきわめて不人気重要な大会ですが、こちらの若者の活躍からも目を離せなくなりました。

ちなみに、この年代の選手は、のびのびとしています。ナイジェリア戦後もパフォーマンスで相撲の四股と張り手をカマしてくれました。

http://www.jsgoal.jp/japan/photo/article/00024347.html

いやー、前回の谷間の世代はガッカリだったけれど、やはりパス&ゴーのサッカーは気分がいいですね。引いて守ってタt(ry にはオオクマ困ったものでしたが、ようやくオシム流が若手にも浸透してきたのでしょうか。期待しています。

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BHAG

41we7xxcgjl_aa240__2ジェームズ・C・コリンズ著
ジェリー・I・ポラス著
山岡 洋一訳
出版 : 日経BP出版センター
 

管理人は最近、この本を読んでいます。なんでも、ビジネスの世界ではとても有名な本だそうです。この本の中に出てくる「ビジョナリー・カンパニー」では

BHAG(Big Hairy Audacious Goals)社運をかけた大胆な目標をたてることが多いそうです。

どんな企業も目標を持ってはいますが、単なる目標と、思わずしり込みするような課題への挑戦とは明らかに違うそうです。単なる短期的ノルマは、人々にわくわくさせるような気持ちを抱かせることはありませんが、明確で説得力のあるBHAGは人々の意欲を引き出します。人々の心に訴え、心を動かします。

BHAGは気楽に達成できるようなものであってはならず、BHAGは基本理念に沿ったものでなくてはならないのです。

「ビジョナリーカンパニー」は利益を超えて、基本的な価値観を守ることを最大の目的にしています。「ビジョナリー・カンパニ-」は多くの挑戦を行い、うまくいったものを残します。綿密なストラテジーによっているように見えるのは、たんに後から見ればそう見えるだけです。

「ビジョナリーカンパニー」には、ジョンソン&ジョンソン、GE、ウォルト・ディズニー、3M、HP、ソニーなどが紹介されています。

重要なのは、素晴らしいビジョンを持ったカリスマ的指導者ではなく、いくつもの商品のライフサイクルを通じて基本的理念を常に追求しようとする人々のシステムであるということでした。困難に挑戦しようとする人にはぜひ一読してもらいたい一冊です。

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2007年7月 1日 (日)

障害者雇用未達成企業の公表

厚生労働省は29日、障害者雇用促進法で定められた雇用義務を守らず、達成の見込みもないとして、名古屋市にある賃貸住宅仲介会社大阪市にある財務会計システム開発・販売会社の2社において、社名を公表しました。この両社は、ともに2002年から長期にわたって指導や勧告などを受けてきましたが、障害者今日の見直しを十分に行わず、今年度当初の雇用率はそれぞれ0.64%、0.59%にとどまっていたそうです。

企業では、雇用している人の1.8%以上の障害者雇用が義務付けられていますが、未達成企業のうち、雇用率が特に低い企業で、採用への取り組みの不十分なについては、改正された障害者雇用促進法で社名を公表することになっています。企業においては、法定雇用率の達成がせまられてくるわけで、これが障害者の新規雇用に追い風になるとありがたいのですが、実際にはすでに雇用している方に「障害者手帳」を取得するように働きかけるなどの動きもあって、うまくことがはこんでいかれるかは心配もあります。

もちろん、障害者雇用をすすめていきたい当方としては「チャンスをつかむ」つもりであることは間違いありません。

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2007年6月28日 (木)

運営委員会

昨日、東京デイケア連絡会事務局のある病院で、運営委員会がありました。年度替りでの人事異動の話や、おめでたいことの話などの後に、先日の例会↓

http://dcren-tokyo.cocolog-nifty.com/blog/2007/04/75_1ab3.html

の反省などの話題が出ました。ちなみに、今年度第2回目の例会は11月に千葉県デイケア連絡会と合同で行われることが内定しました。来年度は久しぶりに山梨県でも開催できるといいな。例会報告集も、作業は順調に進んでいるということでした。

その他で話が盛り上がったのは、やっぱり「監査」の話ですね。ブログでは詳しくは書けませんが、既に監査を受けた医療機関では、今年のキーワードが「昼食」だったようです。詳しくお知りになりたい方は東京デイケア連絡会運営委員会にお越しいただければ、直接お話しさせていただきます。

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