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私は最近、ビジョナリーカンパニーを読んでいます。

この本は自己啓発の世界でも、ビジネスの世界ではとても有名な本だそうです。この本の中に出てくる「ビジョナリー・カンパニー」では

BHAG(Big Hairy Audacious Goals)社運をかけた大胆な目標をたてることが多いそうです。

どんな企業も目標を持ってはいますが、単なる目標と、思わずしり込みするような課題への挑戦とは明らかに違うそうです。

単なる短期的ノルマは、人々にわくわくさせるような気持ちを抱かせることはありませんが、明確で説得力のあるビジョンは人々の意欲を引き出します。人々の心に訴え、心を動かします。

ビジョンは気楽に達成できるようなものであってはならず、ビジョンは基本理念に沿ったものでなくてはならないのです。

「ビジョナリーカンパニー」は利益を超えて、基本的な価値観を守ることを最大の目的にしています。「ビジョナリー・カンパニ-」は多くの挑戦を行い、うまくいったものを残します。綿密なストラテジーによっているように見えるのは、たんに後から見ればそう見えるだけです。

「ビジョナリーカンパニー」には、ジョンソン&ジョンソン、GE、ウォルト・ディズニー、3M、HP、ソニーなどが紹介されています。

重要なのは、素晴らしいビジョンを持ったカリスマ的指導者ではなく、いくつもの商品のライフサイクルを通じて基本的理念を常に追求しようとする人々のシステムであるということでした。困難に挑戦しようとする人にはぜひ一読してもらいたい一冊です。


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