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私は8月3・4日にある大学病院で開催された家族心理教育講師養成セミナーに参加してきました。私のほかにデイケアとしては、運営委員の数名が参加しておりました。

このセミナーで講習を受けると、これから(主にご家族を中心とした)心理教育を開始しようとする人々に心理教育のやり方のさわりを紹介するノウハウが身につくということでした。

私の勤務するデイケアでは、当事者グループや家族教室は、独自のものがありましたが、今回のセミナーにおける心理教育技法に関しては、厚生労働省委託研究費による研究としてツールキット(標準版)開発研究に準拠しています。

ですので、このツールキットを用いれば、標準的なやり方をさまざまな病院に広めていくことが可能となるのではないか、と思います。

ちなみにこのツールキットでは、集団的アプローチはご本人・ご家族合同で複数のご家族を対象とする複合家族心理教育の方式が採用されています。

そんなわけで、デイケアの運営委員の一部では、もし皆様のご希望があれば、心理教育のさわりをお伝えするセミナーを開催することを考え始めました。すでに多くの施設では心理教育的アプローチは実践されているとは思いますが、もしご希望がおありのようでしたらお聞かせください。

さらにこの場を借りてご連絡です

このたび、私は東京を離れることになりました。長くお世話になった勤務先で荷物を片付け、梱包して送る準備を進めていく時、さまざまな想いがよみがえるような気がしました。

東京で研修を終えた後に地方の病院でデイケアを立ち上げ、東京に戻ってからもデイケアを担当し、いつのまにやらデイケアにどっぷりとハマり、気がついたら、夢中になっていいました

片付けの最後にロッカーを整理して、からっぽになった自分のスペースを眺めると、ほんとうに勤務先を替わるのだという実感がわいて、ガラにもなくしみじみとしたりしました。

ここ数年、私が好きな歌といえば、小田和正です。なんともいえない深みのあるメロディ、そして2人の澄み切った声が大好きです。

歌は実は新たな旅立ちの歌のようでもあり、歌詞からすると「大切な人と離れるけれど、心にいつもその人を抱いて進んでいく」という決意の歌のようにもとれます。

  
僕と共に僕と共に僕と共に
タイム・トゥ・セイ・グッバイ

私が思っていた内容とはかなり違うようです。

ですが、歌詞を知ってから、私はこの歌がもっと好きになりました。これから東京を離れても、管理人の気持ちはデイケア連やその他の場で知り合った多くの仲間とともにあることは疑いがありません。

では、みなさま、これからも、どうぞよろしくお願い申し上げます。


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